併設している春木小学校のお兄ちゃん・お姉ちゃんと一緒に
校内音楽会に参加しました。
幼稚園のみんなも、たくさんのお客さんの前で元気いっぱい
歌や合奏をしました。
また、小学校のお兄ちゃんやお姉ちゃんの歌や合奏を見せてもらい、見たことのない楽器があったり、素敵な演奏にじっと見つめている姿が印象的でした。
自分たちも小学校へ行ったら、あんな大きい楽器するんやなーとかやってみたいなーと小学生への憧れや期待となる機会にもなりました。
「あのお兄ちゃん、この間幼稚園に来てくれたなー。踊り教えてもらったな」と交流を通して、親しみをもちながら見ることも出来ました。
幼稚園でさつまいもがたくさんできたので、さつまいもごはんを
作ってみんなで食べました。朝、お友達に抜いてもらった幼稚園の
畑の大根を使ってお味噌汁も一緒に作りました。
珍しい形の大根に子ども達も「足みたい!」「おもしろい!」と
いう声が聞かれました。
年少さんが、元気に「おかわり!」と何度もしている子がいて、
もう2学期後半、大きくなってきてるんだなーとしみじみ思って食べる姿を見ていました。
12月のミニミニコンサートで、おうちの人と子ども達と一緒に歌う
プログラムを予定していて、お昼からおうちの人が歌の練習に来てくれました。
廣田先生に来ていただいて、指導をしていただきました。
途中から、子ども達も一緒に歌いました。
子ども達の歌声にじーんとしているおうちの方もいらっしゃいました。
12月一緒に歌をうたって、親子の素敵な思い出になるといいですね。
北阪みかん園に行ってきました。先に着いた年長児は
神於山にも登りました。
後で着いた年少児もちょこっと登ってみました。
すると、年少児が「先生!山が重い!」と言いながら足を一所懸命踏みしめながら登っていました。“山が重い”と言う表現は、子ども達ならでは…
「大きいさーん」と呼ぶ声に返事が返ってきて、途中から合流して一緒に降りてきました。その後、みかんを食べたり、山すべりをしたりして帰ってきました。
お天気にも恵まれ、楽しく過ごすことができました。おみやげは、
「お姉ちゃんとじいちゃんにあげる」「お母さんとお父さんにあげる」と
話しながら帰ってきました。
小さいお友達が来てくれ、ちょっと遅ればせながらですが
ハロウィーンパーティーをしました。
園児も仮装しながらゲームコーナーやお店屋さんをして遊びました。
小さいお友達も、園児をみて「いらっしゃいませ!」と上手にお店屋さんに
なっているお友達もいました。
また、一緒に遊ぼうね!
3年生2組のお兄ちゃん・お姉ちゃんが幼稚園に来て、
運動会で踊った沖縄民舞のエイサーを
3年生が作ってきてくれた新聞紙のバチを使って教えてもらいました。
3年生が手を取って一生懸命教えてくれていました。
最後に2班ずつ曲をかけながら発表をしました。
前で3年生が踊るのを見ながら幼稚園のみんなも一生懸命踊ってました。
3年生は前で踊りながら、後ろの幼稚園のみんなをチラチラ心配そうに
みてくれていました。
「難しかったけど、できてよかった!」と幼稚園の子が話してくれていました。
また、一緒に遊びたいな。